Recrudescence of Ebola

以下の論文がアクセプトされましたー。
Hyojung Leeさんは今年4月からの期待の新戦力です。新興感染症の流行時に頼りになるAnalystを目指されていて、とても頑張り屋さんなのですが、早くも1つの成果が結実しましたー。まだまだいきましょう。

Lee H, Nishiura H. Recrudescence of Ebola virus disease outbreak in West Africa, 2014-2016. International Journal of Infectious Diseases 2017; in press.

pottery ceramic art event (Dept event)

今月は江別の土器土器工房にて陶芸に行きましたー。
初体験者が多くて盛り上がりましたよ。思い思いのお椀・コップ・皿などを作りました。10月には美しく焼きあがる予定ですー。

test and treat strategy

以下論文がacceptされました。おめでとうございますー。

Nah K, Nishiura H, Tsuchiya N, Asai Y, Imamura A. Test-and-treat approach to HIV/AIDS: A primer for mathematical modeling. Theoretical Biology and Medical Modelling 2017; in press (doi: 10.1186/s12976-017-0062-9).

Master of Public Healthに目的意識の高い医師が通うこと

以下に、当教室所属の藤田崇宏先生(北海道立がんセンター)の1日に関する紹介記事が掲載されていますのでご覧下さい。北大出身で母校ということもありますが、1期生という機会に公衆衛生を体系的に学ぶという目的と手持ちのデータ分析を通じて共同研究を行うためにMPHの1年コースに通われています。motivationの高い方に来ていただけるのは教員側も気が引き締まる機会となり大変ありがたいことです。生の声を取材していただいて、行動パターンを見ていただきましたので今後の履修を検討されている方に参考にしていただきたいと思います。

Asymptomatic ratio of norovirus infection

東京大学の博士課程所属で、当研究室に研究指導のために昨年来られたパンサーことFuminari Miura氏と、研究室メンバーとの共同研究によるノロウイルス感染症の統計モデル分析研究が、以下の通りアクセプトされました。パンサー、おめでとうございます。まっちゃんと2人でノロウイルス研究が続けて出版報告されていて、大変良いmovementですねー。パンサーはまた北海道でせんせいとJogしてけらさい。

Miura F, Matsuyama R, Nishiura H. Estimating the asymptomatic ratio of norovirus infection during foodborne outbreaks with laboratory testing in Japan. Journal of Epidemiology 2017; in press.

ハイライト日本語版(論文自体に関しては後日出版にて報告予定)
・ウイルス学的検査に基づく食品に由来するノロウイルス感染症流行データを再分析した。
・全サンプルを通じた不顕性感染比率は32.1%と推定された。
・ノロウイルス遺伝子型GII.4の感染時における不顕性感染比率は40.7%と推定された。
・得られた推定値は遺伝子型GII.4による流行の制御が実践的にも困難であることを裏付けるものであった。